どこよりも新鮮なぶどうを提供したい!
せっかく〝私の畑まで来ていただける〟ということが前提というか一番なもんですから…
「どこよりも新鮮なぶどうを提供したい‼」
と考えております。
〝もうこれ以上ない新鮮なもの〟
ってことを要求されたら、
「木になっているまんま、かじってってもらわなければもうだめだ」
っていう究極の事なので…
これ以上新鮮なものも、
せっかく私の畑まで来ていただくわけですから…
私の畑の〝空気の匂い〟とか、
〝風の爽やかさ〟とか、〝草の匂い〟とか、
そういうものまで感じてぶどうを味わって頂きたいですし…
「新鮮なものを提供したい‼」っていう事で…
〝自分の手で採っていただける〟ように
システムを考えました。
どこの畑でもそれに似たことは
多分やっていらっしゃるとは思うんですが…
とにかく、、、
「どこよりも新鮮なぶどうを提供したい‼」
こういう風に考えています。